メールはこちらへ十脚目通信
リンクサポーター：素晴らしい活動
動物愛護や環境保護、その他様々な活動において、当十脚目通信とは対象も手段も手法も、最終的に目指すものも違っていたとしても、皆正しいことをしようとしています。
海に感謝を！ 二つのゴミ袋運動- 海で遊んだ楽しい一日の終わりに、遊んでくれた海へ「ありがとう」の気持ちを込めて、ほんの少しだけ、自分の周りのゴミ拾いをして帰りましょう。
良いですねぇ。肩の力を抜いて、誰でも出来ることから･･･。 -
- 7月7日公開の映画『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』の公式サイト。
もちろん私はまだ見ていないので、コメントは控えますが、美ら海水族館（だったかな？）の人工尾びれを付けたイルカのお話です。 
マオ アキラ発 もんくあっか 動物愛護活動- いえ、もんくはありません(^_^;)
勇気と強さと優しさと影響力を備えた、素晴らしい動物愛護活動を実践しておられるマオ アキラさんの言霊に溢れる活動です。“ともに生きる猫の家 犬の庭”というサイトの中にあります。
私も非常な勇気をいただきました。 
- 動物虐待専門の“アニマルポリス”が日本にも欲しいとお考えになり、実際に動物愛護法改正に向けて行動されています。
当十脚目通信が課題にすべき“法”とは違いますが、その勇気と行動に賛同します。 
- 「小さな野生生物の命が、次々と無駄に失われています。この現状を知ってください、そしてこの声を届けてください」
一人のオカヤドカリ愛好家が、店頭でのあまりの惨状を憂え、立ち上がりました。
応援しましょう。そして現状から目を背けずに、知ってください。オカヤドカリも生命を持つ生き物だと。 
- マリンアクアリストならご存知、放蕩息子の半可通信内の磯採集コンテンツです。
採集の楽しさ、自然へ興味を持つことの意義を説くと共に、磯採集の是非や飼育生物の放逐に関する問題点を鋭く抉っています。
採集者や飼育者なんてのは悪質な生態販売業者と同罪だと、所詮はメクソハナクソだと、日ごろ鼻息を荒げている方は、一度お読みになるべきです。