じゅっきゃくもくつうしん

やって は いけないこと

きみたち の あんぜんの ために

 おかやどかりは、おもちゃでも にんぎょうでも ありません。また、いぬ  や ねこのように ペットとして かいならされた いきものでも ありません。しぜんの中で かってに くらしていた いきものですから、きみたちの おもいどおりの  こうどうは とってくれません。
 きみたちの あんぜんのため、下のことに ちゅういしてください。

○きみたち の あんぜんの ために
 おかやどかりは、おもちゃでも にんぎょうでも ありません。また、いぬ  や ねこのように ペットとして かいならされた いきものでも ありません。しぜんの中で かってに くらしていた いきものですから、きみたちの おもいどおりの  こうどうは とってくれません。
 きみたちの あんぜんのため、下のことに ちゅういしてください。
◇ての上に のせたり、かおの ちかくに もっていかないこと。
おかやどかりの はさみは きょうりょくです。はさまれると けがをする おそれがあります。
◇おかやどかりを さわった ては、よくあらうこと。
いきものを さわったら、てを よくあらいましょう。おかやどかりから にんげんに うつる びょうきは、いまのところ わかっていませんが  よごれた ては、きけんです。 
○おかやどかり の ために
 おかやどかりは、おもちゃでも にんぎょうでも ありません。また、いぬ  や ねこのように ペットとして かいならされた いきものでも ありません。しぜんの中で かってに くらしていた いきものですから、きみたちの おもいどおりの  こうどうは とってくれません。
 おかやどかり の ため、下のことに ちゅういしてください。
◇ての上に のせたり、ひつよういじょうに さわったり しないこと。
おかやどかりは おくびょうな いきものです。にんげんに なれることも めったに ありませんから、さわらないで そっとしておいて  あげましょう。とくに脱皮(だっぴ)の ぜんごに  さわったりすると、それだけで よわって しんでしまうことが あります。
◇おかやどかりの あし  などを つかんだり ひっぱったりしないこと。
あしなどを つかまれると、おかやどかりは自切(じせつ)といって  じぶんの あしをちぎってしまいます。ちぎれた あしは つぎの脱皮(だっぴ)のときに  はえてきますが、おかやどかりに とっての脱皮(だっぴ)は  いのちがけですから、できるだけ自切(じせつ)しないように  きをつけて あげましょう。
◇すなに もぐっている  おかやどかりを ほりかえさない。
脱皮(だっぴ)などのとき、おかやどかりは  すなにもぐって でてきません。いっかげつ いじょう でてこない こともあります。脱皮(だっぴ)の  さいちゅうに すなを ほりかえされると おかやどかりは しんでしまいますから、じぶんから でてくるまで そっとしておきましょう。
もしも 脱皮
(だっぴ)に しっぱいして すなのなかで  しんでいたら ほかの なかまが たべてしまいますから ほりかえす いみはありません。
◇むりに かいがらから  ださない。
おかやどかりの やどがえを見たいと おもっても、むりに かいがらから ひっぱりだすのは やめましょう。あちこち自切(じせつ)してしまったら、かいふくするのは  むずかしいです。 
きずを つけないで かいがらから だす やりかたも あり、通販
(つうはん)のページなどで  おしえている おみせも ありますが、おかやどかりを 生かすために やくだつことは ぜったいに ありません。ひつよういじょうに おどろかすことですから、やめましょう。
じぶんから かいがらを かえようと おかやどかりが おもうまで、きながに かんさつしてやってください。
◇せまい すいそうで  たくさんの おかやどかりをかわない。
おかやどかりは しぜんかい では むれになって くらしていますが、これは さる が むれをつくるのとは  ちがい、たまたま くらすばしょが おなじなので むれている だけです。いっぴきだけで かっても もんだいは ありません。
ぎゃくに、すきなとき すきなばしょで 脱皮
(だっぴ)できる  しぜんかいとは ちがって、すいそうの中では、 脱皮(だっぴ)に  むく ばしょが かぎられています。あんぜんに脱皮(だっぴ)できるよう  少なめの かずで かってください。

ちなみに下は、わがやの おかやどかり すいそう。
大きさは、よこ60センチ × おくゆき30センチ × たかさ36センチです。

水槽写真

この すいそうで、むらさきおかやどかり3びき と なきおかやどかり2ひきを かってるよ。

○地球(ちきゅう)の環境(かんきょう)の ために
 おかやどかりは、おもちゃでも にんぎょうでも ありません。しぜんの  いきものですから、きみたちの おもいどおりに してはいけません。
 地球(ちきゅう)の環境(かんきょう)の ため、下のことは、ぜったいに  しないでください。
ぜったいにだめ
×かうのに あきたから おかやどかりを すてる。
おみせで かった おかやどかりを かってに すてたら、ほかの いきものに がいを あたえたり、びょうきを ひろめたりすることが  あります。また、おかやどかりが すんでいる ばしょに すてたとしても そこの おかやどかり や ほかの いきものの しゅるいが かわってしまうことが あります。
いちど かいはじめたら、さいごまで せきにんをもって かってください。
×いろや しゅるいの めずらしい おかやどかりが ほしい。
おかやどかりは どれも めずらしい いきものです。あか や オレンジいろの ものや、ほかの人と 少し かわった しゅるいの  ものを みんなが ほしがったら、あっというまに おかやどかり ぜんぶが絶滅(ぜつめつ)してしまいます。
また、わるい人のおみせ じゃなければ、めずらしい しゅるいが うられていることは ありません。いろの ちがいだけなら、脱皮
(だっぴ)をすれば  すぐに めずらしくない いろに なってしまいますから、だまされないで ください。
○そのほかの ちゅういてん
 おかやどかりは、いきものです。いきものをかう ばあいの  ちゅういてんを まもって だいじに かってあげてください。
 いきものは、きみたちの おもいどおりには うごきません。きみたちが かんさつしたいから といって すいそうをたたいて おかやどかりをおどかしたり、すなの中から  ほりおこしたり は、ぜったいに しないでください。
 おかやどかりが、くらしている ばしょ は、熱帯(ねったい)から亜熱帯(あねったい)の  うみのちかくの もりの中です。その しぜんを そうぞうしながら できるだけ その かんきょうに ちかづけてやって ください。

大人の人へ。ここここも見て、ガセネタに踊らされない様にしてください。

「おかやどかり の まき」おわり

オカヤドカリについての「うんちく」(おとなの ひと むけ)